2014/10/28
パソコンマザーボード交換修理
本日は、自作されたデスクトップパソコンのマザーボード交換修理作業です。
先週の金曜日、お電話をいただいた方から緊急で持ち込まれたデスクトップパソコン。
症状を伺うと、電源を入れても一向にWindowsが起動しないとのこと。

故障診断してみると、一旦電源が入るものの、なぜかすぐに切れる・・・また電源が入る・・・切れる・・・を繰り返します。
電源装置をチェックしても問題なし、メモリも異常なし。
あとはマザーボードだなと、単体チェックしてみるとやはり・・・
マザーボードが壊れていました。
Windows Vistaマシンで少し古いパソコンでもあったので、お客様に修理されるかどうかを確認して、修理されるご意志があることを確認した上で早速マザーボードを探してみると、割とあっさり見つかったので、すぐに発注。
到着したのが昨日の夜だったので、交換は今朝になりました。

マザーボードだけ取り外します。
配線は、かなり綺麗にまとめられていたので、状態維持のため慎重にバラしていきます。

CPUを移植する前に、CPUグリスの経年劣化を発見したので、綺麗に掃除しておきます。

綺麗になったCPUに、グリスを塗布してCPUクーラーを取り付けます。
あとはメモリを取り付けて、ひとまずマザーボードは組み上がりました。

あとは、ケースに元通り組み付けるだけ。
配線も写真撮影しておいた元の状態を確認しながら組み付けていったので、問題はないはず!

電源を入れると、無限リセットがかかることなく正常に動作してくれはじめて、BIOSの設定、Windows正常起動を確認し、お客様のもとへ戻っていきました。
Windows再インストールも必要なく、データも消えてなかったので、お客様は大変お喜びになっておられました。
少しくらい古くても、部品さえ見つかれば修理は可能です。
諦めずに修理に出してみられては如何でしょうか?