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BUFFALO LinkStation LS-CLシリーズを買ってみました
さて今度は何を使って実験してやろうか?と物色していると、いくつかLinkStationシリーズを見つけ、今度はろくに調べもせず、おもむろにLS-CLシリーズのひとつLS-C500Lをポチっとしてしまいました。
届いてしまった後に調べてみると、これもどうやら努力次第でDebian化できそうな雰囲気♪
500GBものハードディスク容量は今回も不要なため、容量の少ないハードディスクドライブへの交換から始めることになりますが、今回はとりあえずここまで。どうも分解からして面倒そうだし、分解準備段階を踏んだ瞬間からメーカさんから「はい!消えた~!!」ってテーブル叩かれそうな予感(古)。
さて、どうなることやら・・・
- 2010-09-08 (水)
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BUFFALO LinkStation LS-250GL Debian化
型番が250なので250GBハードディスクドライブが入っているわけですが、うちには既にファイルサーバがあるので、NASとしては使用するつもりが最初からありません。
そこで、以前NECのExpress5800から取り出して保管しておいた80GBハードディスクドライブに換装して、ローカルネットワーク上でのテスト用DNS、DHCPとして使用するため、Debian化しちゃいます。
さて、LinkStationに他のLinuxを載せる場合、通常のPCやサーバ機と違い、キーボードもなければディスプレイも接続できないわけで、どうやってインストールの状況を知ればいいんでしょうか?
玄箱の時のように手探りでできるのか?と思って調べてみると、いやいやそんなに甘くない!!どうやら、LinkStationのマザーボード上には、シリアルコンソール用のコネクタやケーブルを接続するためのパターンが作成してあって、そこにケーブルを接続してコンソールを拝めるようにするためのキットが玄人志向から発売されていました。SCON-KIT/PROがそれです。
http://www.kuroutoshikou.com/modules/display/?iid=992
専用シリアルケーブルを自作されている方もおられましたが、私にはそこまで度胸がなかったため、サクっとSCON-KIT/PROを購入!!程なく手元に届きます。
箱の割には、中身少なっ!!でも、これがキーになるパーツばかりです。
で、この中の白いコネクタを、LinkStationのマザーボードにハンダ付けします。ここで重要事項を確認!マザーボードにハンダ付けするということは、当然メーカの保証は受けられませんので、自己責任で行ってください。こんな感じになります。
違いがわかりにくいですが、写真左下に注目です。
取り付けても、あんまり違和感がないんですよね。元々この状態だったような感じです。
PCとLinkStationを接続するまでの設定は、SCON-KIT/PROの製品ページで、マニュアルを読んで設定してください。私は、コンソール用ソフトに秀Termを使いました。
PCとLinkStationがうまく接続できたらいよいよDebian化なんですが、下記サイトをひたすらマネして作業を進めました。
http://tsuhotta.blog22.fc2.com/blog-entry-422.html
http://tsuhotta.blog22.fc2.com/blog-entry-423.html
http://tsuhotta.blog22.fc2.com/blog-entry-424.html
今回は、特に苦労もなくDebian化できてしまいました。あとは、必要なアプリケーションをインストールしていけば終わり。意外に簡単だったので、ちょっと拍子抜けしたくらいです。
- 2010-09-05 (日)
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BUFFALO LinkStation LS-250GL再生計画(2)
前回、E16エラーの回避に成功したLinkStationでしたが、さて真っ白にしたハードディスクをフォーマットしようと最新のファームウェアとともにダウンロードして、ノートパソコンとLinkStationをLAN上で接続してみると・・・あれ?またしても新たなエラーが!!
エラーランプの周期を見ると、E16ではない模様。10の位の長い周期の点滅がなく、1の位の短い周期の点滅だけが4回、つまりE04エラーが出ているようです。
早速E04エラーに関して調べてみると、はいはい出て来ましたよ、どっさりと・・・意味はカーネルの展開に失敗している・・・か。
要するに、ハードディスクを完全フォーマットしちゃったもんだから、カーネルはおろか今まであったはずの領域がないじゃんか!!と、お怒りのご様子。
以前、玄人志向の玄箱を弄った経験があったので、カーネルはメモリ上にあるものだとばかり思っていたら大間違い!!
LinkStationはカーネルをハードディスクに持っているので、フォーマットして全部消しちゃうとEMモードですら立ち上がらないんだと・・・(滝汗)
なるほど、仕様が違うんじゃ仕方ない!!郷に入れば郷に従え、ではないですが、仕様が違うならそれに従って作業を進めていきます。
私は主に以下のサイトを参考にさせていただき、作業を進めました。
http://ameblo.jp/kufuu/entry-10456139713.html
必要なファイルとTFTPサーバソフト(TFTPD.exeを使用しました)を用意し、LinkStationを起動すると、最初はE04エラーが出てピーピーうるさいんですが、その後TFTPで適切にファイルが読み込まれると、エラーランプは消えないもののエラー音は止みます。
そして、ファームウェアアップデートを開始すると、サクサク作業が進んでいきます。この作業が終わってしまえば、あとは普通にLinkStationとして起動してくれます。
これにて、LinkStationの再生作業は終了。今は普通にNASとして正常に動作しています。
さて、一応これで再生は完了しました。
でもノーマル状態で使わないのが、私の流儀!!お約束(!?)のDebian化でもして、遊ぼうかな(笑)
- 2010-09-02 (木)
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BUFFALO LinkStation LS-250GL再生計画(1)
もしこの記事を読んで「やってみよう!!」と思われた方がおられましたら、あくまで自己責任で作業なさってください。
さて、今回譲り受けたBUFFALOのLinkStation LS-250GLなんですが、入手した経緯がお客様から「壊れたから処分して欲しい」といわれて譲り受けたものです。
データは完全消去する条件で譲り受け、どこが壊れているのかまず調査。電源を入れると、すぐにピーピー音が鳴って、エラーランプが周期的に点滅しています。
点滅している意味がわからなかったので、早速調べてみるとE16エラー(ハードディスクが認識されていない)と判明。
次に、E16エラーについて調べてみると、LinkStationの電源に搭載されているコンデンサが膨らんでいる=劣化していることで起こるトラブルと判明。
多くの方がこのトラブルを自力で回避されているようなので、とりあえず
http://white-voice.cocolog-nifty.com/wv/2010/08/linkstation-ls-.html
ここを参考にして、部品も同じ物を注文して修理してみることにしました。
LinkStationを開けてみると、確かに参考サイト同様コンデンサが見事に膨らんでいます。
どうやら、お馴染みというかよく起こるトラブルのようですね。これを、注文したコンデンサに交換します。
ほほ~今までは緑だったのが、今度は茶色になるのか~
で、用意する道具は・ハンダごて(できるだけ先は細いもののほうがよい)
・ハンダ吸い取り線(ホームセンターに売っています)・ハンダ
・ニッパ
1.旧コンデンサの極性を確認しておきましょう。コンデンサ本体のマイナス側に、白い線が入っています。その向きを必ず覚えておきましょう。これを間違えると、後で大変なことになりますよ!!
2.旧コンデンサを外すため、旧コンデンサの足がどこにハンダ付けされているかを特定します。特定できたら、そこから少しはみ出している細い足を、ニッパで切って短くしておきます。こうすることで、労力が少しでも少なくて済むし、基板にも余計な熱を加えなくて済みます。3.短くした足をハンダごてで温めるのですが、その時ハンダごての先に少しでいいので新しいハンダを溶かしておくと、古いハンダとくっついて剥がれやすくなります。古いハンダが少し溶けたら、ハンダ吸い取り線をその上に当てて、更にその上からハンダごてを当ててしっかりハンダを吸い取ります。他のハンダ面に当たらないよう、充分注意が必要ですよ!!
4.いよいよ新しいコンデンサをハンダ付けします。足の長いほうがプラス、短いほうがマイナスで、極性は先に覚えていた方向に部品を設置して、ハンダ面に新しいハンダを少量溶かして付けていきます。
以上、1~4の作業をコンデンサ1本ずつ行います。2本同時にやれるわい!!という方は、同時にやっても構いませんが、くれぐれも極性と定格電源を間違えないように!!それだけです。で、新しい部品が載った電源がこれ!!
あとは、本体を組上げるだけ!!
さぁ、これであとは復旧!!と意気揚々作業を開始したものの・・・なぜか新たなトラブルが!!
これに関しては、また次回レポートします。- 2010-08-28 (土)
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